仲本工事さん死去に芸能界から悲しみの声 中山秀征「残念です、本当に残念でなりません」 小柳ルミ子「長さんに叱られるよ」

仲本工事さん死去に芸能界から悲しみの声 中山秀征「残念です、本当に残念でなりません」 小柳ルミ子「長さんに叱られるよ」
18日の交通事故がもとで19日夜、81歳で死去したザ・ドリフターズの仲本工事さん。回復を願った芸能界にも衝撃が走った。私生活でも親交があったタレントの中山秀征(55歳)は「残念です、本当に残念でなりません」と無念のコメント。お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(59歳)もツイッターで反応したほか、11月から出演予定だった舞台の関係者はサンケイスポーツの電話取材に絶句した。

「ご自宅におじゃまして一緒にお食事をさせていただいたことがとても懐かしいです」。この日深夜に仲本さん死去の一報が伝わり、バラエティー番組共演などを通じて親交が深かった中山は所属事務所を通じてコメントを発表した。

「日本を代表するエンターテイナー、ミュージシャンとしても抜群でした」と中山。ビートルズが日本武道館で来日公演(1966年)した際にザ・ドリフターズとして前座を務めたことにも触れ、「仲本さんボーカルの『ロング・トール・サリー』は忘れません。ありがとうございました」と惜しんだ。

松本は「お笑いの人の哀しい終わりはキツイです。ご冥福をお祈りします。。。」とツイッターを更新した。

舞台やドラマで共演したタレントの川﨑麻世(59歳)もツイッターで「プライベートでもたまに飲んで下さり、2014年の3月のバースデーにはご夫妻でお祝いに来てくださった」と、生前の交流を懐かしんだ。「偉大な先輩が一人お亡くなりになった。あの頃の仲本さんの優しい笑顔が忘れられない」と悼んだ。

「8時だョ!全員集合」などで共演してきた小柳ルミ子(70歳)はブログで「工ちゃん」と呼び掛けながら、「一命を取り留めて…と祈っていたのに、残念で仕方ありません」と吐露。さらに「工ちゃん、『お前 まだ来るの早いよ!』って長さんに叱られるよ」と、ドリフのいかりや長介さん(2004年死去)にも触れながら、親しみを込めて突然の別れを嘆いた。

舞台関係者も絶句

仲本さんは11月17日から東京芸術劇場で上演される舞台「日本昔ばなし『貧乏神と福の神, つるの恩返し』」に、貧乏神役で出演予定だった。同作の関係者は「回復を信じていたので、残念です」と声を詰まらせた。今後は代役を立てることになるが、「許されるなら、公式サイトには仲本さんの写真を残したままにしたい」という。

仲本さんは今月7日に開かれた同作の製作発表会見に出席。「仕事もなくなって、貧乏になっていきます。素のままで演じたい」と語って笑いを誘うなど、出演を楽しみにしていた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)