今と昔で全然違う!? バレンタイン事情、今年のトレンドは「推しチョコ」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG

バレンタインデー、今と昔では、意味合いも変わってきています。昔の映像も交えて、時代ごとのバレンタインをお伝えします。

■昔のバレンタインは「義理チョコ」が大変だった?

熊崎風斗キャスター:
時代とともに変わってきているバレンタイン。70年代後半に何となく普及していて、1987年の売り場の様子では、“愛の告白”というのが主流でした。

こちらのデコレーションは「100%の愛は私だけヨ」と、このような言葉も添えるというのがこのときの主流だったということなんです。

1986年、バレンタインの歌といえば、国生さゆりさんの「バレンタイン・キッス」でした。

1987年2月、当時、番組スタッフが男性50人にインタビューし、「貰ったチョコレートどうするか?」というアンケートをとりました。

1位、全部食べる
2位、人にあげる
3位、見せびらかす

そして、「本命チョコ」「義理チョコ」という言葉は80年代に何となく定着をしていき、1990年代、「義理チョコ」がどんどん多数派になり、このときは8割とも言われました。

1993年のデパートの映像では、義理チョコ売り場が充実。

女性たちの本音を伺うと、
「そんなにお金をかけないように…義理チョコは」
「いろいろ役職に合わせて…あげるほうは大変です」
と話していました。

「上司・同僚にあげなきゃいけない。でもなんとか安く済ませたい」。そんな女性たちの要望に応える商品も出てきました。

1袋1000円の“義理チョコ専用チョコレート”の中には、18人分のチョコとその人数分のメッセージカードが入っていて、1人あたり約56円。

しかし、この年の2月14日は日曜日でした。会社が休みだと売り上げが落ちてしまうということで、デパートもいろいろな策を打ち出しました。

店内に設置されていたのは郵便局の臨時出張所。「会社で手渡さなくても、チョコレートを郵送して義理を果たしましょう」という呼びかけがありました。

他にも、店頭に貼られた「おくれてゴメンネ!」というポップや、バレンタインデーの翌日の15日に渡しても大丈夫ですよという、その名も「おくれてごめんね オフィスバレンタインデーフェア」というのもありました。

1990年代は「義理チョコ」が本当に大変だったということです。

■今年のトレンドは「推しチョコ」

時代は、「○○チョコ 乱立期」へ。

▼友チョコ
▼逆チョコ
▼自分チョコ
▼ご褒美チョコ
▼媚びチョコ
▼俺チョコ
▼ファミチョコ
▼社交チョコ
▼ファンチョコ
▼ネトチョコ

そして、今年のトレンドは「推しチョコ」なんです。

推し専用チョコで「推しごとチョコレート(972円)」というものが発売されています。推しに直接手渡しすることはなかなか難しいということで、推しの写真などを添えるためのチョコレートです。

推し方のアドバイスを教えていただきました。

1、推しへの想いを膨らませる
2、推しの“最つよ”画像を選ぶ
3、最良の場所にレイアウト
4、付属シールを使ってデコる
5、拝む

こういうステップをおすすめしています。

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