事実上の芸能界引退か、ラジオ番組など「全仕事を降板」

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芸能界からの事実上の引退、またはラジオ番組などの「すべての仕事をやめる」 ぶっきらぼうなファッションチェックで人気を博したピコが、突然行方不明になったと報じられた。エアコンとテレビをつけたまま自宅から姿を消し、異例の事態に波紋を呼んだという。 ピコは一昨年12月、TOKYO MXの情報バラエティ番組「ごじきのうつわ！」に出演し、「ちょっと体調が悪いので、面倒を見てあげないと」と告白。映画評論家であり、何らかの不具合で一時休止していた同棲を再開するという大杉は、それをサポートするかのように、パーソナリティーを務めていたラジオ番組などの仕事を一切やめた。長年、一昨年の12月頃。 その後、ピコは横浜の自宅で同居しながら大杉を応援することになると思われたが、昨年5月に『女子セブン』（小学館）が「同棲生活を終了し、大杉を養護施設とする」と発表した。高齢者。”大杉の「障害」に移ったと伝えられるのは認知症であり、ピコは彼と同居して彼をサポートしようとしたが、大杉の変化にショックを受けたピコにも同様の症状が現れ始めた. ピコと喧嘩して家を追い出された大杉は、街をうろつき、警察に保護され続け、昨年2月頃に同棲を解消。大杉さんが介護認定を受けて施設に入ったのは、おそらく「崩壊」を防ぐためだと報じられた。昨年12月、大杉さんのYouTubeチャンネルに「最後の投稿」とされる動画がアップされ、経済誌は大杉さんが芸能界から事実上引退したとみられると報じた。 ピコ失踪報道に不安の声…大杉は昨年、高齢者施設に入院